なかなか収束が見えない新型コロナウイルス感染拡大を受けて
啓発活動も行える使い捨てマスクケース『アマビエポケット』のご紹介!
新型コロナウイルス感染拡大を受けて飲食店や娯楽施設など蔓延防止や緊急事態宣言下で
日々厳しい対応を強いられてる状況の中、今度は変異株に置き換わりより感染力がUPなどと
毎日がコロナのニュースで蔓延しています
各企業もテレワーク推進、学校も休校やオンライン授業へと流れが随分変わって来ました
昨年コロナの第一波が流行りだしたときに、PATORASUは使い捨てマスクケースを
考案試作して教育委員会等に寄付を申し出たことがございました
返ってきた回答は、「マスクケースは子供たちが持参するようになってます」とか
「マスクの寄付なら有り難いがマスクケース?は不要です」というコメント
採用いただいたのは北九州市のコロナ対策推進室だけでしたね
その当時はマスクケース自体まだマイナーだったことと、本当にマスク自体が不足していて
医療従事者も確保に奔走していた時期でした
あれから半年以上経ってから飲食店が来客に配布する「マスクケース」や、顧客自体が日々
マスク入れとして携帯できる「PPや布製マスク入れ」が市場に出てきた次第です
この商品は従来「薬袋」を製作してきた技術を活かし作成した使い捨てタイプの
マスク入れです
小学校などの給食や体育の着替えなどの時間などに混同や廃棄のトラブル回避に
役立たないかと安価なコスト対応も含めて考案した商品です
北九州市で寄付採用されたときは、裏側に三密防止につながる啓発記事を掲載
させていただきました
それから遠い千葉の飲食店からリピートでご注文もいただいたり
福岡の大野城市や東京の北千住の商店街にも配布寄付させていただきました
何はともあれ、一日も早い新型コロナウイルスの収束と
日々人命を守るために尽力されている医療従事者の方々や、歯を食いしばって頑張っている
飲食店や観光、娯楽、エンターテインメント業界ほかそれを支えてきた業界の方々に
明るい未来がおとずれることを祈念してやみません
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